バックや立ちバックの時の高さが合わない!全力で腰を振るには
艶めき生腰は色んな体位ができるオナホール。
⇒できる体位とできない体位でも話しましたね。
その中でも好きな人が多いのがバック系統。
でも、艶めき生腰はバックが少しやりにくいんです。
その詳細と対策をまとめました。
高さが合わない!
やりにくい、というのは腰を振る高さと生腰の膣の高さが合わないからです。
バックというのは床に膝をついた状態で挿入し、そのまま腰を振りますよね。
こんな感じ。
でもこの体勢をしようとすると艶めき生腰が低すぎて挿入できないんです!
床に置くとこのくらいの高さにしかなりません。
これじゃ絶対入りません。
持ち上げて挿入しても10キロあるオナホを支えて腰を振るのは至難の業。
立ちバックも同様に自分の腰の高さと膣が合わないので難しいんです。
持ち上げると、激しく腰を振る衝撃で落ちそうになるんですよね。
対策はある!
「じゃあバックはあきらめようか…」
と、思う必要はありません!
少し工夫することで十分バックでもオナニーを楽しめるようになります。
その工夫の一つが壁に押し付ける、というもの。
手で持ち上げて挿入、腰を振る際に壁をストッパーにするんです。
腰振り時の衝撃をオナホにすべて伝えるとずれていってしまうので、壁に流す感じです。
こうすれば重さも壁に押し付けられるので大分軽くなるし、安定性もかなり増します!
振動に注意!
少し注意してほしいのが横に部屋がある壁を使うと振動が届く可能性があるということ。
フィニッシュ寸前は自分でも気がつかないくらい激しく振ってることがあるので、気を付けてください。
横に部屋のない壁でやると安心です!
専用台を作る
高さが合わないなら合うようにしてやればいい!
ということで台を作って艶めき生腰のほうの高さを上げてやりました。
僕は身長171センチなので高さ20センチほどだとピッタリです。
立ちバックだと1mほどでしょうか。
立ちバックは高さが必要なので家にあるちょうどいい家具やテーブルを探したほうが早いかもしれません。
ただ、⇒重さを比較!で話したように艶めき生腰は10キロの超重量です。
柔らかいものや段ボールだと簡単にひしゃげちゃうので注意を。
購入まで時間のある人は自分の腰の高さを測って専用台を準備しておくといいですよ。
まとめ
バックはそのままだと高さが合わないので難しい
台を用意したり高さを合わせると問題なく使える
ちなみに僕は段ボールに単行本や雑誌を詰めて固くして使ってます。
これであれば全力で腰を振れるのでかなりいい感じです!